患者主体の医療を求めて!

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乳がん体験者であり、体験記「メイドインシンガポールのオッパイ」でも知られる内田絵子(えいこ)さんが率いる“ブーゲンビリア”は、98年に“女性の医療を考える会”として発足、04年からは医療消費者の視点を持つNPO法人として活動してこられました。女性・男性を問わない非体験者にも学習会や情報交換を通じて、女性の健康や医療について考えていこうという元気で明るい、パワー溢れるNPOです。患者主体の医療を日本に根付づかせようと、学び・癒し・国際協力・提言活動の4本柱での活動です。

10月7日、 会の発足から10年を迎えた今年は、「第一回アジア乳がん患者大会」が企画され、第一部の「乳がん治療の最前線」と題して3人のドクターから中身の濃い講演があり、第二部では基調講演に続いて、日本・韓国・マレーシア・シンガポール等の、患者や医療関係者がパネリスト参加して、シンポジウムが開かれました。

 

がん対策基本法が施行され、自治体が推進計画を作ろうとする今、当事者・患者会の方々が計画策定委員会にしっかりと位置を占めることが重要です。患者主体の医療実現のため内田さんやブーゲンビリアの皆様の活動に心からエールを送ります。

     10月11日、“崖っぷちの日本の医療を救う”民主党の医療改革案づくりのための作業チームが編成され、私は“医療の質”チームの一員になりました。患者主権・生活者の立場から、議論に加わっていきます!