生物多様性の宝庫、長島の自然を考える集い

DSC00688市民団体主催「生物多様性の宝庫、長島の自然を考える集い」の呼びかけ人となり、参加しました。

山口県熊毛郡上関町長島、祝島周辺の海は「日本のガラパゴス」と言われる程豊かな自然の宝庫です。天然記念物のカンムリウミスズメやカラスバト、ハヤブサ(3種とも絶滅危惧種)などなどが生息していてまさに「生物多様性の宝庫」そのものです。

この祝島の対岸に原子力発電所が建設されようとしており、埋め立て工事が進んでいます。予定地周辺の生きものたちや漁業への影響なども心配され日本生態学会の取り組みも報告されました。一人でも多く人が知り、今後のあり方について議論できたらと思います。

写真は、九州大学の飯田知彦先生が披露してくれた絶滅危惧種で世界に5000羽しかいないといわれるカンムリウミスズメの卵の殻