介護保険制度の今後を考える勉強会

CIMG0759昨日、飯田橋事務所で11回目のミニ講座を開きました。講師にお招きしたのは前回に引き続き結城康博さんです。介護保険制度の今後について財源論まで含めた結城さんの提案に対して活発な意見交換がありました。

結城さんは①介護保険制度の限界は契約主義であること、②ケアマネジャーの独立性を担保し専門職として質を向上させる③量の確保には特養の4人部屋増設も必要④介護事業所の設置基準の変更⑤福祉システムの再構築⑥介護予防関係は介護保険から切り離す⑦医療と介護の一体化⑧低所得者対策として高齢低所得者医療・介護負担免除制度の創設⑧消費税の引き上げは医療介護に特化する・・というトータルな提案です。

学習会に参加して下さったのは自治体議員や介護現場で働く方が多く、これから介護ビジョンづくりを一緒にしていけたらと思います。