遺伝子組み換えナタネ汚染調査報告会

CIMG2594食と農から生物多様性を考える市民ネットワークの主催した「市民による遺伝子組み換えナタネ汚染調査報告会」に参加しました。

2004年から2010年にかけて、鹿島、千葉、横浜、清水、名古屋、四日市、神戸、博多などのナタネ輸入港と精油工場へのルートを中心に行われた調査で、自生のひろがりは、長野、大阪、大分、熊本、鹿児島などの内陸部にも広がっていることがわかった事や、在来ナタネとの交雑種や、ブロッコリーとの交雑種が見つかったことが報告されました。

また、農林水産省と環境省が実施した調査報告を受けましたが、交雑種は見つからなかったとされました。市民調査との違いに唖然としましたが「交雑の可能性は否定しません。今後も調査を続けます」という説明がありました。

遺伝子組み換えナタネ自生問題からカルタヘナ法の問題点も明らかになり、来月名古屋で開催されるcoop10/mop5での議論が注目されます。

多年草化したナタネ

多年草化したナタネ

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