映画「イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘」 鑑賞

映画「イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘」は、オーストラリア・カナダ・アフリカのナミビア等のウラン採掘所を取材し、ウランを掘り出す段階から放射能汚染と被爆を引き起こしている実態を描いています。イエローケーキとは天然のウランを精錬してできる粉末で、この粉末がなければ原子力発電所は稼働しません。

核燃料は、まず鉱石採掘現場で働く鉱夫を被爆させ、地域の自然を破壊し、原子力発電で地球規模の汚染を生み出し、最後に処分できない核のゴミとなります。

世界中で原子力発電所の建設が計画されていますが、ウラン採掘場所にたまり続ける放射能の土砂や汚泥と引き替えに手に入れるのが原発の電気である事も、深く知るべきと思います。

映画が終わった後客席の皆様と意見交換させて頂きました。