細川護煕さんを都知事に!

image都知事選挙が告示され、細川護煕さん他16人の方々が立候補されました。立候補会見が告示前日となるなど準備の遅れ(?)を不安に感じていましたが、原発問題こそ都知事選挙の最大の争点だと訴える細川護煕さんの立候補で、“脱原発”が見事に争点となったことをうれしく思います。

国民の声も無視して、エネルギー基本計画に原子力発電を“基盤となる重要なベース電源”と位置付けようとしている安倍政権に対して、何としてもストップをかける力が必要なのです。細川候補は後押しをする小泉元首相とともに、原発を推進してきた世代の責任、元首相としての責任を取るために、“原発ゼロ”での“文明史的転換”を訴えられています。
確かに原子力に夢を描いた時代があり、その恩恵を受けて国の復興も大きな成長も果たせたのでしょう。しかし、原子力はひとたび事故を起こせば、放射能による被害は甚大すぎて誰にも償いきれないものであることも、私たちは身を持って知ったのではなかったのでしょうか。
原発はウランを掘り出す時点から人への被爆が起こり、働く人の被爆を前提にしなくては成り立たない非倫理的な技術です。まして、使用済み燃料や関連廃棄物の安全な処理方法も処分地も確保できない中で、原発を推進するなど無責任の極みです。3・11福島原発事故から安倍首相は何も学んでいないとしか思えません。“原子力は真の文明にあらず!”これが、私たちが得た教訓のはず。世界に発信すべき、貢献すべき日本の道はおのずと見えているではありませんか。発展途上国に日本の失敗を伝え、再び同じ轍を踏ませないことが重要です。国内の再生可能エネルギー・省エネ産業を育成し、世界のこの分野での成長を日本に呼び込み、さらには途上国にも貢献していくことができるはずです。世界都市東京だからこそインパクトがあります! 史上最高のオリンピックを標榜するなら、原発ゼロ・戦争やテロの不安のゼロのオリンピックこそ目指されてしかるべきです。
細川さんは、安倍政権の目指す国の方向性やその進め方に疑問を持ち、東京から日本を変える!と訴えられています。世界中から危険視されている安倍政権に対して、地域からストップがかけられる知事が必要です!
参議院選挙同様17日間の長い選挙戦ですが、細川護煕さんの当選のために、私も心から応援します!!