スタディツアー「新しいソウルと出会う旅」Ⅲ ソウル市長

10562968_679377412139631_6632528111696839520_n[1]P10300906月に再選された朴元淳(パク・ウオンスン)ソウル市長にお会いしました。朴市長は、政治への市民参加・連帯・監視・代案を掲げる「参与連帯」、寄付文化を広げる「美しい財団」を創設。リサイクル事業「美しい店」をプロデュースし、年間10億円以上を売上げる社会的企業として育てた市民活動家です。

何度かお目にかかっていましたが、市長室での朴さんは初めてです。市民からの意見をポストイットで張り巡らしてある壁の前で、「持続可能な都市づくりと市民の命と生活を守ることが政治目標だが、重要なのは実現のプロセスであり、「協治」と「革新」により達成したい。プラットホームをつくり市民がやりたい事を自ら決めて、市は支援していく」と仰いました。現在ソウル市では、「市民が市長」をスローガンにして、市民参加の政治が進められています。