神奈川ネットワーク運動の総会に招かれ、ご挨拶させていただきました。
統一地方選挙にむけた政策提案「未来につなぐ働き・暮らし」の4つの柱ー子どもの育ちを社会で支える。ともに働き、共に生きる。政治改革・議会改革。守り・つなぐ環境。-は、地域に根ざした活動を重ねた市民の提案です。
私もローカルパーティ、東京・生活者ネットワークの活動が市民政治活動の基盤でした。今も地域、市民、現場、当事者からの視点が重要だと考えています。
総会前の、NPO法人ピッピ・親子サポートネット、友沢ゆみ子理事長の講演は、地域の必要を事業化し制度提案する活動として、大変参考になりました。
地域・市民の力をつなぐ事が市民社会を強くする事だと、意を強くしました。