厚生労働委員会質疑第2弾

昨日厚生労働委員会で、命と健康に関わる厚生労働省の基本姿勢、食べ物の安全、照射食品・遺伝子組み換え食品について質しました。

 食品安全に関わる法は、食品安全基本法(内閣府)、JAS法(農林水産省)、食品衛生法(厚生労働省)、不正競争防止法(経済産業省)と多岐にわたっています。取り締まる側からの制度でなく、食べる側にたった一環した施策が必要です。一元化、責任をもつ所管が必要であり、予防原則、未然防止の観点を取り入れた、政策転換が求められています。

 また、食品への放射能照射は例外的にじゃがいもが認められている以外は、禁止されています。原子力委員会の専門部会から「他の食品への照射拡大を検討」という見解が出されましたが、拡大をしないよう強く求めました。さらに遺伝子組み替え食品の表示の曖昧さ、トレーサビリティの確保が必要であることを指摘。今後も食べ物の安全について質疑していくことを述べました。