介護関係団体からのヒアリング

imgp0765.JPG今日、衆議院厚生労働委員会で民主党提出の議員立法「介護人材確保法」の審議が始まりました。傍聴して下さった介護関係団体の皆さんと、委員会終了後民主党医療介護改革作業チーム・介護チーム主催で意見交換会を行いました。(私は介護チームのメンバー)

 高齢社会を良くする女性の会、日本介護クラフトユニオン、東京介護福祉労働組合、NPO法人市民福祉団体全国協議会、ホームヘルパー全国連絡会、アビリティクラブたすけあい等の皆さんから、介護職員の待遇の低さ故に人材が不足している実態が次々に語られ、制度改悪が浮き彫りになりました。舛添大臣は来年度から介護報酬を引き上げる考えを表明しましたが同時に介護保険料も上げる必要があるとも発言しています。しかし、昨年も一昨年も介護保険の会計は900億円余りました。民主党案はこれを財源に介護保険料を引き上げることなく、介護報酬を3%引き上げるというものです。善意の労働力頼みはもう限界です。 市民のネットワークを広げ法律制定を後押ししようという発言もあり励まされました。