農業政策は食糧政策

先日、生活クラブ生協連合会が民主党に要望書を提出。私も同席しました。

要望書を渡す生活クラブ生協(東京・埼玉・静岡)の理事長

要望書を渡す生活クラブ生協(東京・埼玉・静岡)の理事長

農業政策は農業に関わる人たちだけでなく、食糧政策として都市生活者に理解できるようなメッセージを出すべきと主張し以下の8点の要望を受けました。

①食料安全保障10年の計、②10年後の農産漁村を含む「あるべき日本の社会の姿」を希望あるビジョンに、③従来の農政を抜本的に見直し、増産政策を基本にする、④水田フル稼働を増産政策の基本とする、⑤自給率向上のための重点作物を戦略的に定め振興政策を明示、⑥減産政策から増産政策への転換、⑦食料自給力の向上に向けた食品表示制度の見直し、⑧地域再生=担い手づくりに相応しい協同組合の育成・支援策

食べる側の消費者と生産する人々が連携し、日本の食の安全を守り自給力を高める政策が示されています。農業政策は食糧政策というメッセージが心に染みました。