人間の尊厳と平和・自由を守る政治を決してあきらめない!!

人間の尊厳と平和自由を守る政治を決してあきらめない!!

衆議院総選挙は、歴史的な惨敗に終わりました。
2009年の政権交代に期待をしてくださった皆様の信頼を取り戻したいと、逆風の中で戦う民主党候補者の応援に微力ながら奔走しましたが、あまりにも残念な結果でした。ご支持・ご支援いただいた皆様に、心からの感謝とお詫びを申しあげます。

はからずも政権交代の総選挙となってしまいましたが、格差の縮小、人間の尊厳と自由を求める政治への思いは微塵も揺らいでいません。自民党政権ではできなかった「コンクリートから人へ」とチルドレンファーストの実践は、この3年間で種まきをして、評価も高くなっています。今後は、民主党政権で進めた政策が新たな自民党政権の下で、どう変質させられるのかを監視し、国民生活を軽視する経済優先、格差拡大路線とは断固戦わねばなりません。

また、民主党の新たな使命となった脱原発・原発ゼロへの道は、原発を推進してきた自民党政権下では、遠のき、閉ざされてしまうのではないかと危惧します。民主党は福島原発事故の対応を行った政権当事者だからこそ、史上初の脱原発宣言を行うに至りました。「隠す・ごまかす・逃げる」原子力ムラと癒着し、
安全神話でこの国を誘導してきた自民党政権の無責任さを野党の立場から追究するとともに、脱原発への道をしっかりと切り拓く覚悟です。

公共事業でまず景気回復と意気込む新政権に過去の反省がどれほどあるのか疑問です。被災地復興や全国防災に名を借りた、無駄な公共事業のバラマキ・コンクリートへの逆流を断じて許しません。被災地復興や福島の再生がお題目となり、経済成長至上主義に逆戻りしていることは極めて危険です。さらに改憲意欲旺盛な安倍自民党総裁が二度目の登板で自らの信念をどこまで貫くつもりなのか、それに呼応する第三極の変容は不気味です。百鬼夜行の国会にならぬよう、野党第一党としてしっかり対峙してまいります。

民主・リベラルの旗を鮮明にして、ネバー・ギブアップ!
三歩進んで、二歩下がった状態ですが、一歩一歩踏み固めて進みます!!