生物多様性から考える利根川水系河川整備計画

 今や絶滅危惧種に指定されようとしているニホンウナギ。 利根川水系はかつて全国の1/3のウナギの漁獲を誇る川でした。河口から山あいまで、随所で採れる多様な生物を育む自然豊かな川だったそうです。しかし、ダムや河口堰の建設、霞ケ浦の人工貯水池化が進められるなど、次々と人の手による改変が行われ、利根川水系の自然は昔の面影を失っています。

利根川流域市民委員会、ラムサール・ネットワーク日本、水源開発問題全国連絡会の主催で、「ウナギが問う! 生物多様性から考える利根川河川整備計画」が開催されました。

利根川をラムサール条約湿地へ!
ウナギが遡上するかつての利根川へ!
霞ヶ浦も地域もウナギで元気に
集会の詳細はこちら
http://suigenren.jp/wp-content/uploads/2013/01/d3fe72c18cd1aa0f6644e22643ce51b1.pdf

国土交通省が策定中の利根川河川整備計画を流域全体のものにする事と、生物多様性の視点を取り入れるべきという市民の提案は当然です。是非とも実現したいと思います。