日韓市民社会フォーラムin議長公邸

今年で6回目を迎える日韓市民社会フォーラムは、北東アジアの平和を市民社会の交流から構築していこうと毎年、韓国と日本で交互にフォーラムを開催しています。

10月3日~5日まで気候変動、国際協力とCSR、まちづくりと地域再生、市民参加と市民自治の4つの分科会の開催、全体会では今後の東アジアの問題について議論されました。

私は、最終日に参議院議長公邸で行われた「江田五月さんの講演&懇親会」に参加しました。先月も韓国に行き多様な市民の方々と平和について語り合ったばかりですが、さらに新たな方と交流できた事はとても嬉しいことでした。江田さんから、父上が韓国留学から帰国した時に植民地政策はあやまりだと確信したエピソード(人力車に乗り料金を支払う時、韓国では路上にお金を投げ車夫が拾う。日本では手渡す。このような差別・人権感覚をつくっているのが植民地政策だ)をお聞きしたことも収穫でした。

地球村分かち合い運動事務総長のキムヘギョンさんとは、同じ3人の子の母親として活動時間捻出の苦労ばなしができたり、全南大学のオジョイル教授と再会のご挨拶ができたり、日本側の学生ボランティアと話せたり。短時間の交流でしたが有意義な時間を過ごしました。

左・地球村分かち合い運動事務総長キムへギョンさん、正面・通訳の学生さん

左・地球村分かち合い運動事務総長キムへギョンさん、正面・通訳の学生さん