食品表示法案審議 2013 6/14 これまで、いくつもの法律にまたがっていた食品の表示を、一元的にするための「食品表示法」の審議が参議院で始まり、本会議で会派を代表して質問しました。 今回の法案では、先送りとなった加工食品の原料原産地表示、遺伝子組み換え食品や添加物表示の見直しなど、まだまだ課題は山積しています。 命の源である「食品」が、いつ・どこで・どんなふうに作られたかを知る事は、消費者の権利であり、事業者の責任と誇りです。19日の委員会で参考人から意見を聴き、質疑の後採決の予定です。 活動報告 URLをコピーしました! 消費者被害の救済 子宮頸がんワクチン・厚生労働省が推奨を一時中止