壊憲NO! 96条改悪反対6・18集会に参加

image安倍首相は、4月9日の予算委員会で「まずは96条を改正することで、新しい憲法をつくることが可能になる」と発言。参議院選挙は改憲・96条が争点になると報道されました。

しかし、5月3日の憲法記念日をはさんで、世論は大きく動いたと思います。そもそも憲法とは、国家権力をしばるものであって、国民をしばるものでないという立憲主義の考え方が急速に広がってきました。安倍首相も「反対意見が多いことも事実だ。今国民投票をしても否決される」と答弁せざるを得ませんでした。

だからといって安心など勿論できません。石破自民党幹事長は「96条の先に9条があることを認めています。安倍首相が自分自身に課した使命が改憲であることも明白です。

私が参加する立憲フォーラムは立憲主義の立場から96条改憲に反対する集まりですが、民主党の若手議員を中心にして憲法13条こそが重要だとする超党派の集まりもできています。13条は「すべて国民は、個人として尊重される」ことを主とした条文ですが、自民党の改憲草案はこの考えを否定しています。改憲派から仕掛けられているさまざまなことに反論し、反撃する中で若い世代とも価値観を共有していくことが、大切だと思います。参加されたみなさんからの熱い意思をしっかり受け止め一緒に自民党改憲草案との闘いをすすめてを進めたいと思います。