来年、参議院選挙・比例代表(全国区)に挑戦します。

P1050397おおぜいの皆様にご支援を頂きながら、2期目をめざした東京選挙区での挑戦は党による公認撤回のアクシデントの中で議席を失う結果となりました。

 私は、この2年間、ひとりの市民・国民として国政を監視し、地域の市民の活動から学び、市民の政治参画で国政を変革する道を模索してきました。危うい安倍政権の改憲志向のみならず、利権政治の復活や無責任な官僚主導政治、企業利益最優先で国民の生命や暮らしの安心・安定は二の次という現状を何としても変えたい! との思いは日増しに強くなるばかりです。

 2年前の選挙戦でも訴えたとおり、安倍政権下では憲法・原発・TPP問題をはじめ多くの課題が、国民の思いとは真逆の方向に進み、立憲主義、民主主義の否定にもつながる暴挙に出ています。本来なら憲法を改正しなければできないはずの“集団的自衛権の行使容認”を国会の議論もなく、一内閣の閣議決定で決めてしまったばかりか、違憲性の高い関連法案の成立時期まで米国議会での演説で約束する始末です。国民には十分な説明もなく、国会審議も尽くさないままに強行採決も辞さない構えです。 

 選挙で国民の負託を受けたと嘯く政権には、やはり選挙で対抗するしかありません。来年の参議院選挙は、国のかたちを左右する重要な選挙です。

 私は、政治の役割は「すべての人が人間らしい幸福なくらしができるように仕組みをつくること」だと考えてきました。低成長の中で格差が拡がり、弱者を作り出し、分断・排除する社会に未来はありません。人間らしい働き方を可能にする公正な経済や市民の活動が持続可能な地域をつくり、地域の安心や豊かさを生み出す社会を実現するための、私・大河原雅子の挑戦を是非とも、ご理解下さいますようお願いいたします。