母子加算復活法案・衆議院に提出

民主党は、共産党、社民党、国民新党といっしょに、生活保護制度として親が1人で子育てをする世帯に支給されてきた「母子加算」がさきに廃止されたのを受けて、加算を復活させ元どおりに支給し、ひとり親世帯の子どもの窮状を救うための改正案をまとめ、衆議院に提出しました。

「母子加算」は、生活保護を受けている世帯のうち、親が1人で子育てをする母子家庭などに支給されてきたもので、平成18年度までは子ども1人当たり2万3000円余りが上乗せされてきましたが、「母子加算を含めた生活保護費が一般の母子家庭の平均収入を上回っている」などとして段階的に削減され、ことし3月末で廃止されました。