傍聴は100人以上!

昨日の衆議院厚生労働委員会の傍聴に100人以上の方がいらしたそうです。閣法の介護保険改正案と民主党提出の介護人材確保法の審議にあたり4人の参考人から意見を聞き、質疑が行われました。高齢社会をよくする女性の会の樋口恵子さんは「介護崩壊を食い止めなければならない。介護専門学校への入学者は毎年減り続けている。介護職員不足の原因は賃金の低さ故だ。15万人の署名を集めて待遇改善を提案した。国民は意志を示したのだから次は立法府である国会が党派を超えて解決することを考えて欲しい」と訴えられました。

衆議院厚生労働委員会では4月18日に、9時から4時まで最後の質疑が行われます。

介護の社会化を理念としてスタートした介護保険制度は「誰もが安心して必要なサービスを受けられる制度」とすることが求められています。私は、介護職員の待遇改善だけでなく、サービスの質、量の確保もままならない現状を改善していくための政策づくりチームに所属しています。

次の制度改正にむけては、介護する側、される側、おおぜいの皆さんとの意見交換をしながら政策提案をしていきたいと考えています。