遊佐町視察「飼料用米に関する懇談会」

rimg0116.JPGyuza.JPGrimg0144.JPG山形県遊佐町で取り組んでいる「飼料用米」づくりについて、地元の舟山康江参議院議員と共に視察、農協・役場・平田牧場の皆さんとの懇談会に参加しました。日本の食料自給率は39%、飼料自給率は25%、穀物自給率は29%です。一方日本の食料政策の無策が集約された形で100万haを超える生産調整水田の存在と米価の下落・後継者不足・生産調整の強化が進んでいます。

遊佐町では4年前「食糧自給率向上特区」を認定取得して資料用米プロジェクトを発足させました。飼料米の生産、その飼料を豚の餌にした平田牧場、そして、その豚肉を食べ続けた消費者(生活クラブ生協)の3者の連携による取り組みは4年を経て食料自給率を飛躍的にアップできるモデルとして注目されるようになりました。(昨夜の報道ステーションでも取り上げていました。)

飼料用米の生産を通して、地域循環型農業と環境保全型畜産経営に挑戦する遊佐町の取り組みに感動した視察となりました。

写真は小野寺喜一郎遊佐町長。雄大な鳥海山。米育ち豚の試食をする大河原、舟山議員、平田牧場新田社長。