国会・政党と市民活動をつなぐ

挨拶される横路孝弘衆議院議長。右隣が早稲田大学教授坪郷實さん

市民と議員の政策懇談会に出席し、市民がつくる政策調査会代表・早稲田大学教授坪郷實さんの講演を聴きました。坪郷さんは政府の「新しい公共推進会議」のメンバーでもあり討議内容も伺うことができました。

坪郷さんのお話で心に残ったのは、「国会・政党と市民活動団体の政策連携のしくみ」「内閣と国会の関係を変える精度改革」「政党・議員の政策能力を高めるー政党シンクタンクと市民シンクタンクの連携・ネットワークの必要性」というキーワードです。韓国では政党は政策研究所の設置が義務付けられ、政党助成金の30%以上は政策研究所に使用しなければならないそうです。

日本でも、市民社会部門の強化のための基盤整備が必要です。

坪郷さんおすすめ「日本の国会」大山礼子著