無所属で立候補しています。

公示2日前の夜、突然、候補者一本化の名目で、民主党公認が取り消され、私は「無所属」で立候補いたしました。

「無所属」出馬の準備は正味一日しかありませんでした。公営掲示板に貼るポスターは民主党公認候補のポスターとして作製し、すでに各地域に貼ってもらうよう依頼済みでした。急遽民主党と明記してある箇所にシールを貼っていただき何とか初日に貼ることができました。

立候補届用紙の差し替えや、発注していた看板の修正依頼、政見放送用の原稿も修正しました。納品済みのちらしや選挙はがきの民主党ロゴ部分には、「無所属」シールを貼る作業が発生。遊説計画もゼロからやり直しでした。当初混乱しましたが、公示後3日目くらいから、ようやく体制を立て直し、選挙戦も思いっきりやれるようになりました。無所属での立候補を知らせる新たなポスターを作成し、貼り替えが済んだ時は本当に安堵しました。ご心配くださった皆様、事務所まで来て下さった皆様、励ましの電話やファックス、メールを下さった皆様、各地遊説ポイントに来て下さった皆様、事務所スタッフを含めて感謝・感謝です。

今回の事態について一番多い質問は、民主党との関係についてです。公認は取り消されましたが、除名はされていません。離党届を提出していないため、疑問をもつ方もいらっしゃるようです。現在は選挙活動に集中していますので、党との関係を整理するゆとりがありません。身の処し方については、突然の状況変化にも拘わらず、変わらぬ支援をして下さっている方々とも相談して決めたいと考えています。

6年前、女性が中心のローカルパーティーである東京・生活者ネットワーク出身の私に出馬要請された時「これからは女性・市民との連携を重視していく」という民主党の姿勢に共感し、民主党公認で立候補の決意をしました。

市民の政治参画と、女性・生活者の視点からの政治改革をすすめたいと、この6年間活動してきました。東京選挙区での候補者1本化についての党の決定は、市民との連携を軽視するもので、到底納得できるものではありませんでした。無所属での出馬決意をする時、これまで活動を共にしたおおぜいの市民の皆様の顔が思いうかび、私の背中を押してくれました。市民の議席を失うわけにはいきません。残り僅かな選挙戦で力の限り活動していきます。

どうぞ、ご支援ください。よろしくお願いいたします。