立憲デモクラシーの会に参加

10846133_837357512966422_6489144040466003176_n[1]立憲デモクラシーの会は、橋本行革にも関わってこられた佐藤幸治先生の「世界史の中の日本国憲法」の基調講演と、杉田敦先生の進行で樋口陽一、石川健治先生も加わってのシンポジウム。

4日の衆院憲法審査会で憲法学者3人全員が安全保障関連法案を「憲法違反だ」と断じた後だけに大勢の市民が詰めかけていました。

会場の東大法文一号館は大変歴史ある場所だそうだが、安倍総理の暴走がなければ、一生そんな場所で憲法学者の話を聞くなどという経験は無かったに違いなく、先生方の言葉一つ一つがに胸に沁みました。

私たちの今は歴史の地層の上にあり、日本国憲法は制定70年すでに歴史化している!と佐藤先生。私たちは日本国憲法のある歴史しか生きていない、日本国憲法のない根拠のない歴史との比較は不能と杉田先生が発題冒頭におっしゃったことも当たり前で重い受け止めます。石川先生は.私たちが安倍政権に感じるモヤモヤ感・イヤな感じを表して、憲法の精神に反する”非立憲”と表現。合憲か違憲か以前に、議論の前提やルールを変えてしまう安倍政権のズルさは確かに非立憲です。
安全保障関連法案の成立阻止、 安倍政権の退陣にむけて、私たちも頑張りどころです。