大河原まさこメールマガジン 第17号 2016年3月24日

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前参議院議員 大河原まさこメールマガジン
第17号 2016年3月24日
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 こんにちは。
 卒業式のシーズンですね。晴れ着姿の若い人をあちこち
で見かけます。その清々しさは春の風のようです。
 みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 前参議院議員の大河原まさこです。
 私、大河原まさこの活動や考えをお伝えするため、
「大河原まさこメールマガジン」を配信しています。
 その第17号をお届けいたします。

 多くの方々にお届けできればと思いますので、ぜひお近く
の方々や、お知り合いの方々などにご紹介いただければと思
います。
 ご紹介の際には、wakuwakumasako@ookawaramasako.com へ
のご登録・ご送信をとお伝えいただきますようお願いいたし
ます。
 なお、名刺の交換など、ごあいさつさせていただきました
方々などにも配信させていただきます。

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■メニュー
1. 遺伝子組み換え作物・食品は今どうなっているの?

2. 「こどもの貧困」対策・政府の役割

3. お知らせ
1)映画「ダムネーション」
  ―3月26日13時30分/昭島市役所(東京・昭島市)

2) 勝手連集会―市民の力で民主主義をつくる
  ―4月2日(土)午後2時~/TKP市ヶ谷(東京・市ヶ谷)

3)対談集『市民の力で立憲民主主義を創る』が刊行されます

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◆遺伝子組み換え作物・食品は今どうなっているの?

 国立・生活者ネットワーク主催の、「遺伝子組み換え作物
・食品は今どうなっているの?」に参加しました。
 前半は、生活クラブ生協東京副理事長の増田知美さんから
「遺伝子組み換えってなに」&「カリフォルニア視察報告」
のお話しを、後半は私から「TPP協定後、私たちに身近な
都市農業や食の安全はどうなるのか」をテーマにお話しさせ
ていただきました。

 遺伝子組み換え作物の輸入が始まってから20年が経ち、日
本国内の表示では原材料の重量に占める割合の高い原材料の
上位3位までのもので、かつ、原材料の重量に占める割合が
5%以上のものが対象となっており、原材料の多くが遺伝子
組み換え作物でもあっても大半が対象外となっています。
また、牧畜や養豚、養鶏などに使用されている飼料なども表
示の対象外となっています。何も知らないまま、日々大量の
遺伝子組み換え食品を消費している可能性もあります。

 EUでは、わずかな原材料であっても表示義務が求められて
おり、消費者の知る権利・選ぶ権利をもとに、表示のあり方
の見直しが必要であることを再確認する機会になりました。

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◆「こどもの貧困」対策・政府の役割

 最近、新聞やインターネットのニュースなどで、「こども
の貧困」「経済格差」などの言葉を見ない日はないほど、社
会問題化しています。16%もの人が相対的貧困状態にあり、
ひとり親家庭では50%を超えています。その理由や原因は病
気や事故、障害、失業、離婚、子育て、親の介護など多様で
あり、ひきこもりやニートなど社会的に孤立した状態の人も
少なくありません。

 昨年お尋ねし、お手伝いさせていただいた大田区や豊島区
での「こども食堂」の取組みが、全国的に広がっています。
その取組みは、見えづらい、発見しづらい経済的困窮や社会
的に孤立した状態にあるこどもたちやその家庭を地域で支え
る重要なものだと思います。
 特に、「支援する側」と「支援される側」という関係では
なく、だれもが「できることやる」ことが自然に共有化され
るようなしくみをつくっていることです。経済的困窮が社会
的な孤立を生み、その孤立状態にある家庭を「こども食堂」
という場所を活用して発見し、地域の一員として支え、時に
は支えられ、そのことが「みんなで地域をつくること」につ
なげる、そのような考え方が根底にあるのだと思います。

 一方で、長年にわたりひとり親家庭への支援の取組みを進
めてこられた赤石千衣子さんは、「政府が、自治体がやる子
どもの貧困対策が居場所づくりでいいのか?そこに補助金を
つけることで、子どもの貧困対策は事足れるのだろうか。」
と指摘されています。

 あたりまえのことですが、経済的な困窮状態から脱するた
めには収入を増やすことが必要です。働く場をつくること、
働く場へとつなげること、働きやすい環境を整えることなど、
政府や自治体の役割は重要であり、その社会づくりに向けた
取組みが政治に求められているのだと思います。

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◆お知らせ

◇映画「ダムネーション」
  ―NPOエコメッセ 水・緑・木地 昭島店10周年記念

○日 時:3月26日(土)13:30~16:00
○場 所:昭島市役所 市民ホール1階
     http://www.city.akishima.lg.jp/index.html

○ゲスト:大河原 まさこ(リベラル市民政治研究所代表)
     辻井 隆行さん(パタゴニア日本支社長)

○チケット:800円
○主催・連絡先:NPOエコメッセ 水・緑・木地
        TEL/FAX 042-543-9450

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◇勝手連集会―市民の力で民主主義をつくる

 大河原まさこさんとは、遺伝子組み換え作物、TPP、化学物質の
基準のことなど、いのちにつながることで様々に連携してきま
した。
 現政権の立憲主義を無視する暴走に対し、若者や子育て中の
ママなど大勢の市民が立ち上がりました。「選挙で選ばれた=国
民に全てを委任された」わけではありません。市民がどれだけ政
治にコミットするかが重要です。
 大河原まさこを市民参加の窓口として、国政に送り出すため
に、ぜひご参加ください。

○日 時:4月2日(土)午後2時~4時
○会 場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階 ホール3B

○トーク:大河原 まさこ(前参議院議員)
     金子 勝(慶應大学教授)
     坪郷 實(早稲田大学教授)
     元山 仁士郎(国際基督教大学 学生)

○参加費:500 円
○主 催:大河原まさこを再び国政へ 勝手連@TOKYO
○連絡先:TEL 03-6661-8309/FAX 03-6661-8325

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◆対談集『市民の力で立憲民主主義を創る』が刊行されます

 右傾化や排外主義が強まる現在の社会や政治の状況に対し
て、いかにリベラル派・左派が対抗すべきなのか。また、食
と農のつながりから、どのように地域作りを進めていくのか。
などについて、杉田敦法政大学教授、中野晃一上智大学教授、
大江正章アジア太平洋資料センター共同代表とそれぞれ対談
させていただきました。その記録を『市民の力で立憲民主主
義を創る』と題して発刊することになりました。
 その推薦文を「立憲民主主義の担い手は、地域社会を創っ
てきた市民だ。右傾化を強め、改憲とアホノミクスに突っ走
るアベ政治を止めるための処方箋が的確に論じられている。」
と浜矩子同志社大学大学院教授がお寄せいただきました。
 ぜひお読みいただければと思います。

○『市民の力で立憲民主主義を創る』
  杉田敦・中野晃一・大江正章×大河原雅子
○形態等:A5判 64ページ
○発売予定日:3月19日
○本体価格:700円+消費税
○出版社:コモンズ
*一般の書店からも予約できます

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[編集・発行]民主党参議院比例区第1総支部
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