八ッ場ダム見直しを求める請願提出集会

                                  市民団体「八ッ場ダムあしたの会」のみなさんが、八ッ場ダム事業の見直しと水没予定地域再生のための法整備を求めた署名を提出する集会を参議院議員会館で開きました。集会に参加した国会議員は8名でしたが請願の紹介議員となったのは衆・参併せて51名です。

私は都議会議員の時から、首都圏の水需要予測は過大でありこれ以上のダム建設は不要であるという立場で長年ハツ場ダム問題にも関わってきました。昨年は熊本県の川辺ダムや淀川水系の大戸川ダムに地元知事が反対するなど、大きな変化がありました。今年はハツ場ダム事業見直しへと政策転換をはかりたいです。民主党もハツ場ダム建設中止を政策に掲げています。党内には公共事業検討小委員会が設置され事業中止後の生活再建法づくりを進めています。この小委員会の事務局長代理を努めている私としては一刻も早く公共事業を中止した時の生活再建支援の法制化をすすめていく必要を、未明に起こった浅間山噴火が「ハツ場ダム中止を求めている方々の怒りの様だ」と感じ責任を痛感した次第です。