協同労働という働き方

協同労働について民主党内勉強会を行いました。日本には働く人が自ら協同で出資して協同で経営する事業の法整備がありません。法制化を求める活動は全国で活発に展開されており、早期制定を求める自治体意見書は572にも上っています。「法制化を求める市民会議」会長笹森清さん、副会長島村博さんの他ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブのみなさんからもお話をお聞きしました。

法制化により、農業や林業分野にも「雇用されない協同労働」が広く働く場を創出する可能性があります。フランスとスペインの労働協同組合を調査した厚生労働省担当者からの情報も共有しました。

「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」はすでに超党派の議員175名が登録し、内民主党議員は85名です。民主党議員の会もつくられ会長に仙谷由人さん幹事長に小宮山洋子さんが承認されました。私も事務局長を担うことになり市民のみなさんと一緒に法制化にむけた活動を推進していきます。